「食生活を変えるって大変そう・・・」
「料理は苦手だし、めんどくさいのは嫌だな・・・」
「やって見たけど続かなかったし、今回もできるか不安・・・」
そんなあなたも、ご安心ください!
未来食の考え方・食べ方・調理法は驚くほどシンプル!
楽しく続けられると喜ばれています。
未来食セミナーは「一生懸命、メモをとってお勉強!」ではなく、
見て、聴いて、食べて、感じて・・・
五感を駆使して学ぶセミナーです。
食に関する知識を一旦リセット!
断捨離して新しく入れ替えるから
たった1日で頭の中がすっきり!
「ああそうか!」と腑に落ちてしまえば
日々の生活であれこれ悩む必要が無くなります♪
アフターフォローも充実!
受講者限定 7大特典!
こんにちは!
30年以上にわたり、心身の潜在力を引き出し
健康と美を維持できる食のあり方を探求し続ける
未来食 創始者 大谷 ゆみこ です
株式会社フウ未来生活研究所CEO
・つぶつぶ料理教室
・未来食ショップつぶつぶ(通販)
一般社団法人ジャパンズビーガンつぶつぶ代表理事
日本ベジタリアン学会理事
----------
1952年生まれ。著者としても未来食を伝え続けています
業界の権威者からの推薦の声
未来食は世界に通じる 「究極のビーガン食」 です
NPO法人日本ベジタリアン協会代表、歯学博士
垣本 充 氏
つぶつぶ菜食は、伝統的な和食の形態を維持しつつ、栄養的にも充足しており、世界に通じる洗練された「究極のビーガン(純菜)食」だと思います。
かつて、菜食はタンパク質不足を招くと言われたことがあります。
これは全く間違った説で、ハーバード大学医学部栄養科のステア教授によれば、ヴィーガン(純菜食)はタンパク質を1日平均83g、ベジタリアン(乳卵菜食)は98g摂っていて、米国成人男性1日あたり72gを大きく超えてタンパク質を摂取しています。
穀物を中心とする日本型の純菜食では、穀類に不足している必須アミノ酸のリジンを豆類で補えば、タンパク質での栄養的な問題は発生しません。
2009年には、米国栄養士会が「適切に献立された菜食(ヴィーガンを含む)はある種の病気の予防だけでなく治療にも有効である。また、入念に計画された菜食は、妊娠・授乳期、乳幼児期から老齢期までのすべてのライフサイクルで栄養的に適切である」と菜食を科学的に支持する論評を公表しています。
〜垣本充・大谷ゆみこ共著「完全菜食があなたと地球を救うヴィーガン」より引用〜
カラダの仕組みに沿った明確な色の判断基準として
「食といのちのバランスシート」の読み解き方を学びます。
・酸性とアルカリ性の生理的バランス指標
・陰と陽のエネルギーバランス指標
食べものを見分けるシンプルな2つの指針を学ぶことで、現代に溢れる食情報に惑わされることがなくなります。
自分自身で自信を持って食の偏りや体調を見分け、毎日の食生活のバランスをとることができるようになります。
※「食といのちのバランスシート」は、1996年に書籍「未来食」で発表され、2015年には日本ベジタリアン学会に正式に英語論文が受理されている最先端の食バランス指標です。
人間のカラダの仕組みに沿った本来の食べ方を、最先端の生命科学、栄養学、量子力学、日本の歴史、陰陽論、物理法則から紐解いて解説します。
量を気にせずに、食べたいと思ったときに食べたいだけ。
「ああ、おいしい!」と感謝と喜びの気持ちで食べて、カラダがもとめている全種類の栄養をバランスよく補給できる夢の食システムが、かつての日本にはありました。
「日本の食生活全集」全50巻から紐解き、
日本の伝統的な食生活を調べれば調べるほど、
「食といのちのバランスシート」に当てはまるのです。
人間のカラダの仕組みに沿った本来の食べ方を、最先端の生命科学、栄養学、量子力学、日本の歴史、陰陽論、物理法則から紐解いて解説します。
量を気にせずに、食べたいと思ったときに食べたいだけ。
「ああ、おいしい!」と感謝と喜びの気持ちで食べて、カラダがもとめている全種類の栄養をバランスよく補給できる夢の食システムが、かつての日本にはありました。
「日本の食生活全集」全50巻から紐解き、
日本の伝統的な食生活を調べれば調べるほど、
「食といのちのバランスシート」に当てはまるのです。
未来食セミナーを受講し、実践することで
あなたが得られる未来とは?
・・・など、掲載しきれないほどの喜びの声がよせられています!
さぁ、あなたも!!
未来食でカラダと心の悩みをスルスルと解消して
あなたを取り巻く世界を変えましょう!
アフターフォローも充実!
受講者限定 7大特典!